鍵は2つ、地面や固定物とつなぐ

車体の鍵(リング錠など)に加え、ワイヤーロック等で柱やラックなど動かせない物とつなぐ「地球ロック」を組み合わせるのが基本です。パナソニックの盗難補償は、施錠していない状態での盗難を補償の対象外としています。

バッテリーの扱い

バッテリーが外せるモデルは、長時間駐輪するときに外して持ち歩く、または室内で充電・保管する方法があります。パナソニックの盗難補償は充電器を含む車体が対象で、別売部品などの装着部品の盗難は対象外とされています。バッテリー単体の盗難が補償されるかはページで明示されていないため、販売店に確認してください。

防犯登録

防犯登録は自転車法第12条第3項による利用者の義務です(東京都の手数料660円、有効10年)。盗難届を出す際に登録番号が必要になるため、控えを保管しておきます(防犯登録の解説)。

メーカーの盗難補償(パナソニックの例)

項目内容
期間購入日から3年間。盗難から90日以内に申請
自己負担充電器を含むメーカー希望小売価格(税込)の30%+組立料4,400円(税込、2025年9月時点)
条件購入時のCLUB Panasonicでの商品登録、防犯登録、施錠していたこと
必要書類等警察の受理番号または盗難証明、保証書原本、鍵3本、申請書
手続き購入した販売店に書類と負担金を持参し、新車を受け取る

たとえばメーカー希望小売価格151,000円(充電器含む)のビビ・DXの場合、負担金は30%の45,300円と組立料4,400円の合計49,700円という計算になります(申請時点の条件で確認してください)。他メーカーにも盗難補償制度がある場合があるため、購入時に確認しましょう。

位置情報の活用

GPSなどの位置情報機器を取り付ける方法もありますが、取付が車体の保証や電装に影響しないか、販売店に確認してから導入しましょう。盗まれた自転車を見つけた場合は、自分で取り戻そうとせず警察に連絡します。

相談先・申込先の選び方

盗難に遭ったら、まず最寄りの警察署・交番に盗難届を出し、受理番号を控えます。そのうえで購入した販売店に、メーカー補償の申請や加入している保険の請求について相談します。補償の条件(商品登録の期限など)は購入時に一緒に確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

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電動アシスト自転車の購入先の例

走る距離と坂の多さ、置き場所(重さ・折りたたみの要否)、防犯登録と保証を確認して選んでください。

ADO 電動アシスト自転車

自動変速機能を備えた電動アシスト自転車ブランドの公式ストア。モデルごとの仕様・保証は公式ページで確認してください。

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出典・確認日

確認日:2026年10月12日/参照した公式情報 4件